男の人

40代から更年期障害を意識しよう|治療中は生活習慣も気にする

このエントリーをはてなブックマークに追加

3つの治療方法

看護師

脳腫瘍の治療方法にはいろいろとあります。ここではその中でも代表的なものを説明していきます。まずは外科療法です。これは脳に出来た腫瘍をメスを使って摘出する手術のことを指しています。脳腫瘍の治療の中でも最も基本的なものになります。最近はメスによる手術だけでなくマイクロサージェリーという外科療法が行われています。これは脳の組織を10倍から20倍にまで拡大させるものであり、正確に脳腫瘍を摘出することができるようになりました。メスで行う手術よりも手術後の後遺症も少なく回復もはやいです。もちろん、悪性の脳腫瘍の場合は他にも転移したり浸潤していたりする可能性がありますので、切除しても再発する可能性も出てきます。したがって、手術後も通院して検診を受けます。

脳腫瘍の代表的な治療方法として放射線療法が挙げられます。これはガンマナイフという機械を使って行う施術になります。脳全体に放射線を照射するのではなく、腫瘍のある箇所にピンポイントに照射するのです。この放射線療法は一般的には外科手術で摘出することが難しい場合に行われます。あるいは、外科手術の後に残ったがんを治療するのに用いられることが多いです。また、放射線療法以外では化学療法があります。これは従来より行われてきた抗がん剤の投与によって治療をするというものです。化学療法単独で治療するというよりも、他の治療方法と組み合わせられることが多いです。ニムスチン、フルオロウラシルなどの抗がん剤が広く使われています。